「薬の副作用とその対策」11/01/11更新
A用法・用量(のみ方・のむ量)を守る
薬は医師から指示されたとおりにのんでください。 自己判断で、薬の量を増やしたりなど変更しない。 薬の量を増やせば、作用も強くなり、副作用がでやすくなります。