看護・介護部門

中央2階病棟 一般病棟(身体合併症病棟:44床)

病棟の特徴

身体不調を来たした患者さんが治療を受けられる身体合併症の管理病棟です。その他、生活習慣病・呼吸器系・運動器系疾患などを併発された患者さんにつきましても院内外より受け入れ体制を整えています。

病棟での取り組み

  • (1)各部門と連携して看護・介護計画を立案し病状に応じた治療スケジュールの管理
  • (2)症状の観察や医療機器より得られた視覚情報に基づく治療アプローチの評価
  • (3)身体疾患の急変時や重症化した場合の備えとして心拍数・不整脈の自動診断・血圧・呼吸数・血中酸素飽和度のリアルタイムモニタリング
  • (4)身体症状が安定された患者さんには以下の活動を行っています

身体的ADL向上に向けたリハビリ、作業療法 、生活技能訓練

病棟内の一部をご紹介

スタッフステーション
メインステーション A、Bクラスターを同時観察することができるように設計されています

サブメインステーション
C、Dクラスターを広角的に観察することができます

身体管理室
リアルタイムモニタリングを必要とする身体急変時の観察室

当病棟に必要不可欠な医療機器をご紹介

6素子同時記録心電図

「心臓内に発生する電気の流れを線として描いたもの」を心電図といいます。記録された心電図波形は不整脈や狭心症などの診断、病状把握、治療の効果判定に必須の機器です。

※6素子同時記録心電図で記録された心電図波形はネットワークシステムを介して院内設置のPCに転送されるため、どの病棟からでもアクセスして心電図の即時診断を可能にしています。

生体監視モニター

ベッドサイドモニター(DS-7110)
画面には心電図、心拍数、血圧、呼吸数およびその曲線、血中酸素飽和度が同時表示されます。本機は入力されたデータが時系列で表示され、かつ不整脈の重症度を判定するLown分類も組み込まれています。

メインステーションに設置のDS-2150
DS-7110内蔵のテレメータより送信される情報がモニター画面に表示されます

除細動器

心室細動(上図の実時間心電図)など重篤な不整脈発現時に速やかな抗不整脈効果を発揮します。

常設する除細動器はフィリップ製DFM-100を新たに導入しました。今回の除細動器は既存の装置と異なりソフト面で以下の機能が追加されています。

1.シフトチェック(毎日)

○適切なサプライ品とアクセサリが
 揃っているか否か
○機器が電源に接続された条件下での
 バッテリ容量
○即時使用する準備ができているか否か

2.動作チェック(週1回)

上記の自動テストに加えて除細動ケーブル・ECG被験者用ケーブル・音声・電極用パッド・充電ボタン・ショックボタンが良好な状態にあるか否か、除細動と体外ペーシングの 実行機能などを検証します。

記載日:2018年8月23日

ホルター心電図

心電図を24時間に渡り連続記録する端末機(左図)はマッチ箱ほどの大きさで重量が57グラム。誘導電極は所定の4カ所に貼り付けます(右図)。

ホルター心電図の高速度分析処理装置

ホルター心電図分析室にはSCM-6000とSCM-8000の2機種を導入。24時間連続的に記録された心電図と自律神経の活動情報は2分間で分析処理されます。

「ホルター心電図の臨床応用」
(1)24時間の総心拍数・1分間の平均心拍数・最大心拍数・最小心拍数の定量評価
(2)不整脈の発生頻度・発現様式・重症度の把握、抗不整脈療法の効果判定
(3)動悸などを必ずしも自覚しない心房細動が発現しているか否かのチェック
(4)三次元画像として描出される自律神経の活動パターンから「うつ状態」の原因を客観的に評価する視覚的心理検査としての位置づけ

カラードプラー超音波診断装置

心臓内部の血流をカラー表示する本機は
(1)聴診器で「心雑音」を聴取した際の弁膜症の有無・部位特定・重症度の評価
(2)うっ血性心不全の原因や評価
(3)心臓内部における血栓の有無
(4)胸部レントゲンで心臓肥大が確認された場合の要因究明などに用います。

HbA1c/微量アルブミン尿測定機

糖尿病患者さんのHbA1cと微量アルブミン尿を測定することにより、血糖コントロールの評価や腎障害合併の有無を判定します。

城山病院

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外来診療時間(受付)

月曜~金曜、祝日

午前 9:00~12:00
午後 14:00~16:30

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休診

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中央棟のイメージパース

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