患者さんの情緒安定を図りながら、残っている残存機能を生かし、生活環境をコントロールしながら、認知症による問題行動を改善し、安定した日常生活を送るようにアプローチしています。
また身体機能の低下に対する維持、回復訓練も同時に行っていきます。