パターン2〜パターン4に関する画像情報は、午後10時から翌朝6時までの連続
8時間、本来なら、安らかな眠りにつき、心身ともにリラックスして、脈が遅くなる時間帯
を分析して得られたものです。
なお、パソコンの画面上に表示されます画像情報は、自律神経のうち、交感神経の
活動が緑色、副交感神経が青色の波形で表示されます。
(画像情報に関する簡単な説明です)
@交感神経活動の指標となる成分:LF成分(図中の緑色)
A副交感神経活動の指標となる成分:HF成分(図中の青色)、
BLF/HF(交感神経活動の指標とされています):LFとHFとの比率、
C総合成分:LF成分とHF成分の和を意味します。
パターン1(突然の恐怖、憤怒、愕然)
パターン2(持続する不安、緊張、怒り、興奮)
パターン3(安らぎ、平穏、休息など)
パターン4(失望、憂うつ、億劫など)
まとめ
(パターン2からパターン4につきましては、最初にパターン3をクリックした後、パタ
ーン2、パターン4の順にクリックしていただくことをお薦めします。)
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